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ペットを飛行機に乗せる、航空会社の裏側を覗いてみよう!
タレント:松本秀樹 撮影:依田和明 文 :田中いつ子 協力:全日本空輸株式会社/森山敏彦(PLAY BOW)
ペットを飛行機に乗せての旅行は不安がつきもの。そんな心配なことも、松本君が取材に行き、レポートします!これでペット同伴飛行機旅行も安心です!
飛行機の旅ってどんなもの?
  全日空(ANA)協力のもと、ペットを乗せる貨物室をレポートします!
現在、日本の航空会社では、国内線・国際線共にペットを客室に入れることはできず、ペットゲージに入れて貨物室に乗せることになっています。

今回は、全日本空輸(ANA)ご協力のもと、受付から搭乗、受け取り方法、気になる貨物室の様子など、通常私たちの目にしない部分まで見せていただきました。

ドッグトレーナーの森山敏彦先生をアドバイザーに迎え、松本君と一緒に空の旅に出かけましょう!
ANAのペットらくのりカウンター颯爽と空港に現れた松本君。旅には慣れているけれど、ペットの旅の裏側を見学するのは今回が初めて。
森山先生と共に、自然とテンションが上がります。


まずは、搭乗便出発30分前までに「ペットらくのりサービスサービスカウンター」へ。

お申し込みは、出発当日でOK。
料金(*1)と共に「愛玩動物同意書(*2)」に署名の上、カウンターに提出します。
(*1)ANAの場合は、国内線ペットゲージ1個1区間当たり5,000円(税込)。一部路線3,000円(税込)。その他、航空会社により異なります。
(*2)愛玩動物同意書は、事前にダウンロードし、必要事項をご記入の上ご持参することをお勧めします。
サービスカウンターで
お申込みの説明を聞きます!
料金と共に「愛玩動物同意書」に署名の上、
カウンターに提出します。
無料で貸出しをしているペットゲージを
借りてペットを預けます。
チェックインの手続きが済んだら、いよいよペットを預けます。



消毒の行き届いたペットゲージの貸出しは無料で、SSサイズからELサイズまで全部で6種類。チワワなどの小型犬からバーニーズ・マウンテンドッグなどの大型犬まで、幅広く対応しています。

また、ペットゲージの中には使いきりの吸水シートが敷かれ、衛生面と保温面にも配慮。
こうしてペットゲージに入ったペットは、出発間際まで空調の効いたカウンターに置かれます。
 
ここから先は、飛行場の裏側へ。松本君の胸は高鳴ります!
ペットはカーゴトラックと呼ばれる屋根付トラックで飛行機まで運ばれます。
 
 

ここで、ペットゲージの上から更にネットをかけることに。
これは、ペットが逃げてしまうことを防ぐためで、万一に備えた安全策です。
「とにかく事故がないように。事あるごとにペットに気を配るよう、作業手順にもマニュアル化しています」と、ANAの松井さん。
各セクションで細心の注意を払っているのです。



一方、気になることが。それは、普段聞きなれない大きな音。多くの作業車や飛行機が行き交う場所には、様々な音が響きます。
音に敏感な犬は、事前に慣れさせることが必要ですね」と森山先生。ストレスを少なくするために訓練できることもありそうです。
こうして慎重にトラックに乗せられたペットゲージは、飛行機後方の貨物室へと運ばれます。
 

ペットゲージは、一般手荷物の入ったコンテナとは別の貨物スペースへ。
ゲージは積み上げられることなく、直接床に動かないように置かれます。室内には絶えずエアーが循環し、どんなに気温が下がっても10度前後を保つとか。また、気圧は客室と同様ですが、室内の電気は離陸と同時に消えて暗闇の状態となります。


床の冷たさがペットに伝わらないように、また万一の粗相に備えて、ペットゲージと床の間には防水マットを敷いています」と、IAU(国際空港事業(株))の妹尾さん。
なるほど〜」とこれには松本君も深く感心。長い旅を少しでも快適に過ごせるよう、きちんと気配りがされていました。
 
 
飛行機の旅ってどんなもの?

飛行機の中は非日常的な環境となるため、どうしてもストレスがかかります。
「今まで聞いたことのない大きな音や揺れ、長時間のペットゲージなど、犬にとっての不安はいっぱい。
それを少しでも軽くするために、日ごろから準備や訓練を行うと良いでしょう」と森山先生は語ります。

例えば、
●ペットゲージに慣れる訓練
●そこで眠る訓練
●大きな音に慣れる訓練    など

子犬は恐怖心が少ないため、より小さなうちから慣れさせることが効果的とのことです。


一方、旅行の当日に気を配ることもあります。
時間には余裕を持って行動し、空港で餌やトイレを済ませ犬を落ち着かせる。
興奮している状態で搭乗させることは、なるべく避けましょう。また、ペットを安心させるために、飼い主の匂いの付いたタオルなどをペットゲージに入れてあげても良いでしょう。
犬が快適に過ごせると、私たちの行動範囲や楽しみは何十倍にも膨らみます。素敵な空の旅を目指して、しっかりと準備をしていきましょう♪
 
飛行機の旅ってどんなもの?
※このQ&AはANAの場合です。航空会社により異なりますので、搭乗前に必ずご確認下さい。
 
ANAのペットらくのりカウンター
ANAのペットらくのりカウンター
ANAのペットらくのりカウンター
ANAのペットらくのりカウンター
Q:どんな犬でもOKなの?
A:体の大きさに制限はありませんが、以下13種類の「短頭種犬」については、【7月1日〜9月30日】までの夏季限定で搭乗することができません。
<ブルドッグ/フレンチ・ブルドッグ/ボクサー/シーズー/ボストンテリア/ブルテリア/キング・チャールズ・スパニエル/チベタン・スパニエル/ブリュッセル・グリフォン/チャウチャウ/パグ/狆/ペキニーズ>


Q:ペットゲージの衛生管理は大丈夫?
A:ペットゲージは一回使うごとに全て洗浄・消毒を行い、それぞれの日付・担当も記録しています。
またペットゲージには購入日を記入。定期的に古いものと交換しています。
年間約300個のゲージを購入するそう。



Q.一つのペットゲージに何頭も入れていいの?

A.原則として1個のペットゲージ当たり1頭ずつです。


Q.ペットゲージは自分の物を利用できるの?
A.自分で用意することも可能ですが、安全上乗せられない場合もあるので、空港にてご相談下さい。


Q.ペットゲージに食べ物や飲み物は入れられるの?
A.食べ物は入れられませんが、給水ボトルは係員が「水漏れの恐れが無い」と判断したものに限り、入れることが出来ます。ペットのご飯やトイレは事前に済ませましょう。


Q.貨物室の温度、気圧、音量について
A.温度は最低でも10度前後。気圧は客室内と変わりません。また飛行場内は作業車や飛行機が行き交い、かなりの音量になります。


Q.受付カウンターから搭乗まではどのくらいの時間がかかるの?
A.20分〜30分で搭乗します。

 

全日空の皆様、取材にご協力いただき、誠にありがとうございました!!
ぜひ、みなさんもペットと一緒に空の旅を体験してみてはいかがでしょうか?
 
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