さかりがやってきて、部屋の中にいるＰＩＥの泣き声が外まで響き春が近づいていることを実感

もう一匹の猫が食器棚に上がっている姿を見て、いつも羨ましそうに眺めている。しかし、子猫のRAMはどうやっても上ることができずに四苦八苦している。

冬になると毛と肉が倍増し、まん丸のふわふわで、夏は普通に戻ってスリムになる、エコなんだな〜とつくずく感じる今日この頃 >^_^<

主治医では手におえなくて、東大病院で大手術、研究材料になるのならも少し安く出来ないものかしら?? でも、お陰様で元気で長生きしてま〜〜す。

PCで仕事していると平気でキーボード上を歩きまわるので、ちょっと席を外して戻ってくると見事な迷作品が出来上がっているのです

普通、15歳の男の子じゃ　だっこは勿論、手なんてつながない、猫は自らだっこしてくるし肉球と毛の感触がたまらない・・　うぅ〜〜可愛い　>^_^<

15年も居ると、K・Yがうまくなり、私と息子の部屋を交互に、ご一匹様ぁ〜御宿泊で〜〜す！

餌のランクを落とそうか、それとも私のビールのランク下げようか？　うぅぅ〜悲しいよぉ〜

この子達を可愛がることが私にとっての喜びと、精神安定剤の役目をしてくれる様で・・！皆んなぁ〜元気で長生きしてよぉ〜〜

名前はおしとやかなのに、お散歩中のワンちゃんに向かって何が気に入らないのか猫パンチをするそうで、近所で評判！困ったもんだぁ〜〜強い猫(-_-メ)

ごえもんには尻尾がなく、さくらは体のわりに長すぎる尻尾で、くねくねさせる度に尻尾へ向かって行っていたが,今ではさくらが起こるのでやめている、可愛そうな尻尾のない、ごえもんちゃん・・・

車の音を聞きつけて、玄関に出迎えてくれるのは、尻尾フリフリ犬と、寝起き顔の猫、大切な私の宝物。

夜中に駐車場の灯りの下で、猫の会議が行われていました。猫の会議ってなにを語っているのでしょう。

十二歳の時、大手術をした子なので、とても心配・・・

いつも、リビングのソファーで主人とはっぴーとぴーすとで、4人でよくお昼寝をします。

新しいクッションに威嚇してました。真っ黒猫のクッションに

わがネコも、昼 惰眠をむさぼり、夜は絶叫悪魔に変身。家族全員寝不足の日々です。

椅子に座りくつろいでいるとやってくる一匹。立膝にするとくつろぐ姿に足は崩せません。

掃除べたの飼い主が片付けると、愛猫が足の踏み場も無く床一面に散らかしている様子

体を舐めるのが習性なので仕方が無いのですが、さすがに臭そうな顔をしますね。

看板猫と評判になっても猫は知ったことでなく、お客さんが来ても昼寝している

岩手の寒さは格別　一時間おきに　猫が便所に行く為に私の布団で出たり入ったり！

いつのまにか猫が真ん中にデンと居座り、飼い主の方が遠慮して端っこに移動してます

飼い猫の小鉄、隣にいくと　鯖ちゃんと呼ばれて　平気で家人になつき　餌ももらって可愛がられている。